屋根・外壁塗装の際、見落としがちなのが 窓まわりのコーキング。
劣化すると隙間から雨水が入り込み、雨漏りや建物内部の劣化につながることも…。
今回は、G様邸でコーキング工事を行いました!
まずは 既存のコーキングの状態をチェック。劣化が進み、ひび割れや隙間が目立っていました。
劣化したコーキングを丁寧に 撤去 し、新しいシーリング材がしっかり密着するようにします。
続いて プライマー(接着剤)を塗布。これを塗ることで、シーリング材が密着しやすくなります。
新しい シーリング材を充填。隙間がなくなるようにしっかり施工します。
専用の ヘラでならして整え、密着度を高めます。仕上がりの美しさにもこだわります!
施工完了!見た目もスッキリし、防水性能が復活しました✨
窓まわりのコーキング、劣化していませんか?
ひび割れや隙間があると、外壁塗装をしても雨水が入り込んでしまいます。 屋根や外壁と一緒にメンテナンス することで、住まいをより長持ちさせることができますよ😊
「打ち替え」と「増し打ち」、どちらがいい? コーキング工事には 「打ち替え」 と 「増し打ち」 の2種類があります。
それぞれの違いやメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もぜひ参考にしてください!
【窓まわり(サッシ)のコーキング打替え、増し打ちどっちがいい?】
ペイントホームズ杉並店では、
杉並区・世田谷区・中野区を中心に、
外壁塗装・屋根塗装・防水工事・室内塗装・シーリング工事を行っています
「外壁や屋根、大丈夫かな?」と気になったら、
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